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ランギロアはダイビングの聖地、ティプタパス (Tiputa Pass) でドリフト・ダイビング

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仏領ポリネシア(タヒチ)ランギロア島はダイビング・パラダイスです。

ランギロアはダイバーなら一度は行ってみたいダイビングの聖地です。

ティプタパスという環礁の切れ目(パスといいます)を高速でドリフトダイビングするのが何と言ってもランギロアでのダイビングの醍醐味です。

下の画像がティプタパスの全景です。

流れが強いために、波立っているのがわかりますか?

この流れの強さがティプタパスがティプタパスたる所以です。

この流れを求めて野生のイルカが集まり、世界中のダイバーが集まるのです。

ランギロア、ティプタパス (Rangiroa Tiputa pass)

このパスでのダイビングのスタイルは、

環状の環礁の外側、外海側からエントリーして、インカレントに乗って環礁の内側へ向けてドリフトします。

上の画像の左が外海、右が内海のラグーン側です。

流れにのって1kmくらいは移動します。

そのくらい流れがとても強いのです。

ティプタパスのドリフトダイビング

言うまでもなく上級者向きです。

水中で自分をコントロールできない人はティプタ・パスでのドリフトダイビングはやめておいた方が無難です(笑)。

魚はぐっちょりです。

美ら海水族館を海全体に広げた感じ、と言っても大袈裟ではありません。

美ら海水族館のような光景が360度、上下左右に広がっていることを想像してみてください。

tiputa barracuda

でも、ランギロアの魅力はダイビングだけではありません。

ダイビングができなくても、ランギロアでは十分楽しむことができます。

ティプタパスはダイビングスポットとしても有名ですが、もう一つ、野性のイルカがよく遊びに来ていて、流れでできる大きな波に乗ってアクロバティックなジャンプをしに来ます。

これを眺めるのもとても楽しいです。

そして、ランギロア島のあちこちに散らばる大自然を巡るエクスカージョン・ツアーです。

ランギロアの楽しみ方について、これから詳しくお話します。

🍓この記事の目次🍓

環状環礁の島、ランギロア(Rangiroa)ってどんなところ?

管理人が初めて旅行ガイドでこの島の形を見たとき、びっくりしました。

小さい島(この小さい島のことをアトールと言ったりモツと言ったり)がたくさん連なって輪になっているのです。

神秘的過ぎませんか?

まるで宇宙に出て、土星の環を見ているようです。

Rangiroa atoll

ランギロアっていったいどんなところなのだろうと想像が膨らみ、いつしかいつか行ってみたい憧れの地となっていました。

一つの夢でした。

そしてそれを叶えました。

最初にここに降り立ったときの感動は忘れられません。

エア・タヒチの飛行機でこの島にアプローチして、窓から環状の島々を始めて見たときの感動は一生ものです。

ランギロア島 (Rangiroa)

輪の内側は浅い穏やかな海、ラグーンといいます。

ラグーンの面積は琵琶湖の面積の2.6倍もあるそうです。

外側は外洋で、深くて波も荒くなります。内と外でまったく雰囲気が違います。

Googleマップでみると形がよくわかります。拡大して見てみてください。

タヒチ本島のパペーテから1時間弱の飛行時間で着きます。

パペーテとの距離は355kmでちょうど東京ー名古屋くらいですね。

輪を構成している島の部分はモツというのですが、モツの幅はせいぜい100m~200mくらいで、とても細い線の島が輪になっていると思ってください。

その、幅の狭いモツに人が住んでいて、宿泊施設や空港まで存在します。

日本からランギロアへの行き方

日本からランギロアへ行くには、まずタヒチ本島のパペーテ、ファアア国際空港に行きます。

そこから国内線のエアタヒチでランギロアへ。

東京成田からパペーテ、ファアア国際空港へ

パペーテ、ファアア国際空港まではいくつかのルートがあります。一番便利なのはエア・タヒチ・ヌイ(Air Tahiti Nui)の週2便の直行便です。それ以外に、ニュージーランドを経由する方法もあります。

直行便のエア・タヒチ・ヌイ(Air Tahiti Nui)を利用、ただし週2便のみ

成田からのエア・タヒチ・ヌイ(Air Tahiti Nui)の直行便を利用するのが一番便利です。

エア・タヒチ・ヌイ(Air Tahiti Nui)はJALとの共同運航なので、JALから予約することもできます。JALマイレージご利用の方々には便利です。

成田からパペーテ、ファアア国際空港へ、週に2往復の直行便があります。

エア・タヒチ・ヌイ(Air Tahiti Nui) が運航しています。

エア・タヒチ・ヌイ(Air Tahiti Nui)のHPで成田空港 ⇔ パペーテ、ファアア国際空港のフライトスケジュールを確認する。

HISだと乗継便を含めていろいろな航空会社を比較できます。

HISでタヒチ、パペーテへの航空券を探して予約する

エア・タヒチ・ヌイ(Air Tahiti Nui)のフライトはエア・タヒチ・ヌイ(Air Tahiti Nui)のホームページ (日本語サイト)から予約することもできます。

Expediaから予約することもできます。

ExpediaでAir Tahiti Nuiのエアチケットを予約する。

JALからエア・タヒチ・ヌイ(Air Tahiti Nui)を予約する

エア・タヒチ・ヌイ(Air Tahiti Nui)は日本航空(JAL)との共同運航なので、日本航空から予約することもできます。

JALのマイレージをご利用の方にはありがたいですね。

下のリンクからどうぞ。

日本航空 国際線航空券

ニュージーランド航空を利用する

日本からパペーテへはニュージーランド航空を利用する方法もあります。

直行便ではなく、ニュージーランドのオークランドを経由することになります。

ニュージーランド航空を利用するメリットは、

  • 毎日出発できる。Air Tahiti Nuiは週2便のみ
  • スター・アライアンス系なので、スター・アライアンス系の航空会社のマイレージを利用している人にはありがたい。
    • ANA
    • ユナイテッド航空
    • シンガポール航空
    • タイ航空
    • ニュージーランド航空、など。
  • ニュージーランド旅行とセットにすることもできる。

逆にデメリットは、

  • オークランド経由なので時間がかかる、約24時間。

このくらいでしょうか。ニュージーランド航空のご予約は下のバナーからどうぞ。ニュージーランド航空から直接購入が何かとお得です。

パペーテ、ファアア国際空港からランギロアへ

パペーテからランギロアへはエア・タヒチ(Air Tahiti)のフライトが便利です。

エア・タヒチ(Air Tahiti)のHPで予約できます。

エア・タヒチ(Air Tahiti)のフライトを予約する。(Airt Tahiti HP, 英語サイト)

タヒチへのツアー予約なら、オールインワンの手間いらずで便利

ツアー予約なら一発予約で全て済みます。

楽ですね。

以下のバナーからHISのタヒチ・ツアーの専門ページへ行くことができます。

予約の手間暇をあまりかけたくない方々には便利です。

ティプタパスでのダイビングは、インカレントに乗った高速ドリフトが主流

こういうラグーンのパス(切れ目)には潮の満ち引きに応じてカレント(流れ)が生じます。

そして、上げ潮下げ潮でカレントの方向が変わります

一般的なパターンでは、パスの外洋側からエントリーし、インカレントに乗ってラグーンの内側まで1kmくらい移動してイグジットします。

その間に見ることができる生き物のバリエーションがすごいです!

実は管理人はオープンウォーターのダイビング資格をとって、すぐ、オープンウォーターの海洋実習を除けば人生初のダイビングがティプタパスでした。

先ほど上級者向きと言っておきながら、自分は超初心者のときにここでダイビングをしてしまいました(笑)。

ティプタパス、外洋側でエントリー

なぜそうなったのかというと、

管理人が初めてランギロアに行ったときにお世話になったダイビング・ショップは海外系でして、

海外系のダイビングインストラクターは日本系と比べるとやっぱり無謀と言うか少々のリスクを何とも思わない性格らしく(笑)

オープンウォーター取り立ての超初心者だといっても、「大丈夫だよ!簡単簡単!」くらいのノリなのです。

その時担当になったわたしたちの海外系のガイドさんはちょっとテキトウなところもあったらしく、それでこうなった、というところもあります(笑)。

ちなみに、そのガイドさんはフランス人で、ウェットも着ずにTシャツと海パンにタンクを背負ったスタイルでいつもガイドをしていたのでした。

後から考えて、ああそういうことだったかと気づきました(笑)。

ランギロアのダイビングショップ

まあ、それでも何とかなりました。

ダイビングショップからティプタパスのポイントまではとても近く、ゾディアックというゴムボートで移動し5分くらいですぐエントリーポイントについてしまいます。

船の縁からバックロールでエントリーし、いっきに30mくらい降下。

すると、突然グレイリーフ・シャークの大群が待ち構えており、初心者のわたしはちょっとビビりました(笑)

ティプタパスのグレイリーフシャーク

グレイ・リーフ・シャークがこっちを見ているような気がして、バクっとくるのではないかとビビりました(笑)

ちなみにグレイ・リーフ・シャークの目はこんな目です。

いかにもサメという感じですね(笑)。

外洋側ではブラックフィン・バラクータの大群、ギンガメアジの大群、次から次へとすごい光景が!

ギンガメアジの群れ

ポリネシアでは定番のツマグロ、ツマジロ、ウミガメ、ナポレオンなどもジャンジャン現れます。

運が良ければ、タイガーシャーク(イタチザメ)やハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)なども登場します。

こちらのYouTube動画を見ていただくと、ランギロアのダイビングのイメージがよくわかりますよ。

人生初の本格的ダイビング経験中のわたしは、その時は体のコントロールをするのに気を使っており、

それでも、登場した生き物が超新鮮で初めてのものばかりだったので、しっかり見てしまいました!

ドリフトダイビングのコツは、極力脱力し、無駄にエネルギーを使わないこと、コース取りのためだけに少しだけエネルギーを使う感じです。

流れに逆らうとか、そういうことをすると無駄にエアーと体力を消耗します。

偉そうに言っていますが、もちろん、あとになってわかったことですが(笑)

仏領ポリネシアを訪れるなら、ぜひぜひダイビングのライセンスを前もって取得してください

この島を訪れるならば、ダイビングのライセンスがあった方が圧倒的に楽しむことができます。

アドバンス以上、できればレスキューレベルくらいを前もって取得しておくことを推奨します。

レベルを上げておけば、行けるサイトのバリエーションも増します。

ぜひぜひ、ダイビングのライセンスを取得した上でこの島を訪れてください。

日本国内でダイビングのライセンスを取るなら沖縄が断然おすすめです。

沖縄の海は珊瑚も豊富で、日本国内では断トツの質の高さです。

きれいな海で海洋実習できた方が断然楽しいですからね。

沖縄那覇市内、BLUE ZONE

沖縄のダイビングショップでのライセンス取得なら、予め学科系のスターディをこなしてから沖縄に入り、2日くらいの実習でOWますので、とても便利です。

PADIのオープンウォーター、アドバンス、レスキュ-、いずれにも対応しています。

下のバナーから沖縄のダイビングショップのBLUE ZONEのサイトに飛ぶことができます。

PADI Cカード取得コースのオンライン予約が可能です。

ダイビングショップBLUE ZONE

オープンウォーター講習の場合にはなんとeラーニングで学科講習を自宅で終了できます。

沖縄で2日間ほど海洋実習をすればオープンウォーターの資格を取得できます。

沖縄での時間を有効に使えるので便利ですね。

沖縄宜野湾市、ARK DIVE

宜野湾市のダイビングショップです。

PADIのオープンウォーター、アドバンス、レスキュ-、いずれにも対応しています。

下のバナーから沖縄のダイビングショップのARK DIVEサイトに飛ぶことができます。

PADI Cカード取得コースのオンライン予約が可能です。

沖縄ダイビング

こちらも、オープンウォーター学科講習のeラーニングが可能です。

時間を有効活用できます。

沖縄那覇市、ディーズパルス沖縄

那覇市のダイビングショップです。

PADIのオープンウォーター、アドバンス、レスキュ-、いずれにも対応しています。

下のバナーから沖縄のダイビングショップのディーズパルス沖縄のサイトに飛ぶことができます。

PADI Cカード取得コースのオンライン予約が可能です。

ディーズパルス沖縄

海に近いロケーションなので、海洋実習のための移動には有利な位置にあります。

ランギロア、ティプタパスの楽しみかた、陸上から野生イルカのジャンプショー

もう一つの楽しみ方として野生イルカのジャンピングショーを見る、というのがあります。

ティプタパスは流れが速く、そのせいでたくさんの生き物が集まります。

イルカもやってきます。もちろん野生のイルカです。

イルカはとても遊び好きなので、強い流れによってできる荒い波に乗ってジャンプして遊んだりします。

知能が発達してくると、日常に遊びの要素を取り入れないとストレスが溜まるのでしょうか。

人間と同じですね。

イルカとはおもしろい生き物ですよね(笑)

アバトル側からティプタパスがよく見える位置にイルカビューポイントがあります。

そこに陣取ってパスを眺めていると、イルカがジャンプするのを見ることができます。

しかも、野性イルカなので誰も教えていないはずなのに、ひねりを入れたり、宙返りしたり、アクロバティックなことをするヤツもいます。

水族館のイルカショーよりだんぜんおもしろいですよ。

お弁当(テイクアウトのランチなど)を持参してここで過ごすのも楽しいです。

野生イルカのショーを見ながら時間を忘れてボアっとするのも最高の時間の過ごし方です。

カメラ好きなら望遠で狙うといいかもしれません。

間違いなくインスタ映えします。

イルカも波に乗っていろいろやりたくなるんでしょうね。

もしかすると、見ている人が喜ぶからもっとやりたくなる、というイルカ心理もあります。

褒められている、受けているとわかると、もっとやってくれるはずです。

人間と同じですね。

なので、イルカのパフォーマンスがすばらしいときには、思いっきり歓声を上げてください。

すると、もっとやってくれるかもしれません。

地元の人も来ているので、集まっている人同士で会話したりするのも楽しいです。

ランギロアの宿、ペンションからリゾートまで選り取り見取り

わたしのおすすめはペンション・ステイです。

各ペンションのオーナーさんがとても努力していて、工夫を凝らしておいしい料理でもてなしてくれます。

食事時のゲスト同士の会話もとても楽しい想い出になります。

そういうのが苦手な人もいますので、そういう人にはリゾートをおすすめします。

リゾートなら自分のペースで過ごすことができるので、気兼ねなく自由な時間を楽しめます。

無難に過ごすならリゾート系、少し冒険していろいろなコミュニケーションも楽しみたいならペンションがおすすめです。

以下でご検討ください。

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ランギロアのリゾート、ホテル・キアオラ・リゾート&スパ(Hotel Kia Ora Resort & Spa)

リゾート、ホテル・キアオラ・リゾート&スパ(Hotel Kia Ora Resort & Spa)がランギロアで唯一のリゾート・ホテルです。

水上コテージもあります。

ブルーターコイズのラグーンに突き出した水上コテージには、ぜひ一度は泊まってみたいものです。

Kia Ora Resort & Spa

水上コテージもあり、まさにタヒチらしいリゾートです。

ラグーンの内海側に向けて水上コテージが張り出しています。

ここにはTop diveというダイビングショップも併設されているので、ダイビング目的の滞在にも便利です。

すぐ前のビーチの船着き場からダイビングスポットに出発します。

ここは以前星野リゾート系だったのですが、星野リゾートが手放したらしく、今は星野リゾートではありません。

レストラン、スパともに充実しています。

リゾート系なので、ペンションと比べたら若干お値段は高めになります。

オーナーが工夫してもてなすランギロアのペンションもおすすめ

ペンションとは日本語では民宿になります。

でも、日本風の民宿とは違い、コテージ式のところがほとんどで、独立性は十分です。

そして、前にも述べたとおり、各オーナーが美味しい料理でもてなしてくれます。

ゲスト同士の会話も弾みます。

これはリゾートではなかなか味わえない体験です。

もし、少し冒険をしてみたいのならペンションのステイはいかがでしょうか?

リゾートと比べたら経済的であることも魅力の一つです。

ランギロアでゲスト同士の交流を楽しみたいならペンションステイがおすすめ

管理人にとってランギロアは憧れの地だったので何度でも行きたくなります。今のところまだランギロア訪問は3回です。

エピソードや思い出に残る出来事も多くあります。

ペンションステイなら食事時の会話で盛り上がる!

管理人はランギロアに行くと、毎回個人経営のペンションに泊まります。

ペンションを経営している人はみな努力して居心地のいいペンションを作っていますので、ペンションはおすすめです。

食事も工夫しておいしいものを作って出してくれるところが多いです。

ペンションに泊まると、ゲストたちが同じテーブルで食事をとることが多いです。

Pension Loyna Rangiroa

すると、必然的に会話が生まれます。

ランギロアはヨーロピアンの観光客が多く、とくにフランス領なのでフランス人はそれなりにたくさんいます。

ヨーロピアンたちは喋るのが好きなので、食事時のヨーロピアン同士の会話ははずみます。

それに比べると、日本人はまだまだそういう文化に馴染んでいない人が多く、会話に入りきれません。

そんな日本人旅行者をときどき見かけます。

Pension Martine Rangiroa

 

日本人は英語やその他外国語ができない人達だと思われていることが多いようで、だいたいこちらから話しかけないと会話が始まりません

幸いなことに、管理人は(このサイトの趣旨がフランス語学習なので)フランス語会話がある程度できます。

なので、フランス語圏の人ならフランス語で話しかけます。

Pension Teina er Marie Rangiroa

最初にランギロアを訪れたときには、わたしたちを日本人と認識したフランス人が、どうやらこちらはフランス語ができないだろうと思ったのか、フランス語で何かよからぬことをフランス人同士で語っていました。

よからぬことと言っても、言葉もできないのになんでペンションなんか来ているんだ?くらいの内容をひそひそ話しているくらいで、それほどひどいものではないのですが。

こちらはたまたまフランス語を理解するので、話す内容がわかってしまいました。

その時はとくに何も言いませんでしたが、後にその人達にフランス語で話しかけたらきょとんとした感じで驚いていました。

Pension cecile

きっと、ちょっとバツが悪かったことでしょう。

そんなとき、ちょっとスカッとします。

それ以降、なるべくこちらから先に早いうちにゲストに声をかけておくようにしています。

先手を取っておくことは大事です(笑)。

ペンションのおもてなしは高水準、リゾートより楽しい場合もあります

各ペンションのオーナーはそれぞれ工夫を凝らしておもてなししてくれます。

なのでペンションのおもてなしはそれなりに高水準です。

もちろんペンションのやる気の度合いにもよるのですが、よいところならリゾートホテルより楽しむことができる場合もあります。

例えば、クリスマスシーズンやニューイヤーシーズンなどに行けば料理も豪華になり、パーティーイベント的な催し物になったりします。

わたしが Pension Tuanake(ペンション・ツアナケ)に泊まったときがそういう感じでした。

Pension Tuanake

まず料理が豪華!

周りは海だらけなので、魚は有り余るほど捕れます。

だから魚料理は超が付く豪華さ。

マヒマヒとか、マグロとか。マヒマヒは沖縄ではシイラと言っていますか同じ魚です。

mahi mahi

肉料理ももちろん豪華です。肉はたいていオーストラリアやニュージーランドからの輸入品になります。

Pension Tuanake

ゲストたちも普段より少しだけドレスアップします。

その時のPension Tuanake(ペンション・ツアナケ)のオーナーさんがとてももてなし好きでした。

オーナーの親戚の女の子たちのタヒチアンダンス・ショーまで開催してくれました。

すごいです!

豪華リゾートのタヒチアンダンスショーとは違った、もてなし感満載のダンスショーでした。

ランギロアは一人旅でも大丈夫!

一人旅好きにもおすすめのランギロアです。

実際、一人旅の人をたくさん見かけました。

欧米人の一人旅行者や、まれに日本人でも一人旅行者に出会います。

小さい島(モツ)に人が居住しているので、普段の行動範囲はそんなに広くなりません。

なので、同じ人によく出くわします。

ということで、友達もできやすくなります。

フランス人女子一人旅

ランギロアで、フランス人女子の一人旅行者と出会いました。

本国フランスからはるばるやってきたと言っていました。フランスから24時間くらいかかったらしいです。

地球の真裏まで一人旅する女子はなかなかいないですよね。

フランスから見たタヒチはほぼ地球の裏側にあります。

旅は道連れで、いっしょにブラックパールの養殖場に行ったりしました。

一人旅すればいい出会いもあるかもしれません。

孤高の日本人ダイバーの一人旅

ペンション・ミキミキ(Pension Miki Miki = Miki Miki Lodge)に泊まったとき、ちょうど同じ時期に一人でランギロアに来てた日本人ダイバーと出会いました。

ペンション・ミキミキの宿泊者はわたしたちとその孤高の日本人ダイバーだけでした。

miki miki lodge

その人はあまりしゃべるのが好きではないのか、食事時でも一人で寡黙に食事をしていました。

そのため、わたしたちには会話の相手がおらず、ランギロアのペンションでは超珍しい会話のない静かな晩餐の日々が続きました。

孤高のダイバーは食事中にときどき食事を持ってきてくれるペンションの人に言葉を発します。

miki miki lodge

あるとき、夕食中にその人はおもむろに

「アシュトレー・プリーズ」

とペンションの人に向かって言いました。

ashtray please と言っているのでつまり「灰皿を持ってきて」と頼んでいるのですが、ペンションの人は英語がわからない人で、

かつ、その日本人の英語もおもむろで日本語訛りなので、

ペンションの人はその孤高の日本人ダイバーに何か一言言われるとすぐに助けてほしいような表情を浮かべてわたしのところへ来たのでした(笑)。

Il dit qu'il a besoin d'un cendrier parce qu'il veut fumer.

そして無事に灰皿がその孤高のダイバーのもとへ届けられたのでした。

こんな感じで、夕食時の会話は彼の一言をわたしがペンションの人に通訳するような会話のみでした(笑)

miki miki lodge

ちなみに、ペンション・ミキミキでそのとき働いていた給仕さんは、男性同性愛系の人でして、

きつめの香水をつけており、しかも女子のような喋り方と動き方をするので、そのときの通訳会話はなんだか不思議な体験でした(笑)。

もう一つの通訳例です。

「アイス・プリーズ」

彼は焼酎だか何かのお酒を持参していて、それを飲むために氷を注文したのでした。

でも、通じなかったらしく、またペンションの人が困った顔でやってきたので、

Il veut avoir de la glace parce qu'il boit.

これも旅のエピソードの一つです。

ランギロアでの移動はレンタル・スクーターがおすすめ

ランギロアの人が住む居住圏は、狭いと言ってもさすがにすべて歩きで済ますのは厳しいです。

一応、アバトルという人が集中して住んでいるモツでも端から端まで9kmくらいあります。

強い日差しの中、徒歩での移動はきついです。

うっかりすると暑さで脱水症状になったりします。

ランギロアでの移動はスクーターがおすすめです。

集落のお店やリゾートホテルなどに、レンタルのスクーターがあります。

それを滞在中は借りるようにすると便利です。

ちょっとした買い物に行くときや、食事に行くときに、とても便利です。

いちいち宿の人に送り迎えしてもらうと不便でどうしようもありません。

ただし、ガスステーションは少ないので早めの給油をお忘れなく。

ランギロアの見どころ、手つかずの絶景天国へのエクスカージョン

ダイビングをしない人でもランギロアは見どころ満載です。

そもそも自然がすごい!

宿のビーチからきれいな海を眺めているだけでも癒されます。

宿の前の浅いビーチにさえ、小さなサメがやってきます。

ツマグロの子供であることが多いです。

ビーチにやって来るツマグロの子供

もし肉ものを持っていたら、サメの前に投げてみてください。

急にサメが興奮して、肉の奪い合いになります。

やっぱり子供でもサメはサメですね(笑)。

ランギロア、ピンク・サンド・ビーチへ日帰りのエクスカージョン

エクスカージョンに行けばもっと手つかずの天国のような光景を見ることができます。

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どこの宿でもエクスカージョンの手配をしてくるので、気軽に宿に問い合わせてみてください。

ピンク・サンド・ビーチはランギロアでのエクスカージョンで一番人気です。

その名のとおり、ピンク色の砂のビーチで、ラグーン内にあるので波もなく穏やかで遠浅なラグーンにピンク色のビーチが広がります。

Rangiroa Pink Sand Beach

Rangiroa Pink Sand Beach

これは絶景です!

ピンク色の混じりけが一切ないきれいな砂のビーチ、その横に広がるソーダ水のような色の遠浅のラグーン、膝ぐらいの深さしかないので泳げない人、小さいお子様でも安全です。

少し目線を上にあげれば紺碧色の海。

遠浅の砂浜にはツマグロ(おとなしいサメです)の子供もたくさんいます。

宿が集中するアバトルという村があるモツから、そこそこ早い船で2時間くらいかかります。

ラグーンの端から端まで移動するくらいの距離で、アバトルから50kmくらい離れているので時間がかかります。

一般的なピンク・サンド・ビーチのツアーでは、朝9時くらいにアバトルを出発し、まずはピンク・サンド・ビーチに到着します。

そこでしばらく自由に時間を過ごしたら、近くの無人のモツへ昼食のために移動します。

昼食はもちろんツアーで手配してくれています。

昼食後、そのモツでまたしばらく自由に時間を過ごして、夕方までにアバトルに戻るくらいのスケジュール感です。

ランギロアに行ったなら一度は見ておきたいピンク・サンド・ビーチです。

インスタ映えする光景、いやそれ以上です。

ランギロア、ブルーラ・グーン・ツアー

ランギロアのもう一つの絶景インスタ映えポイント、それはブルーラ・グーンです。ピンク・サンド・ビーチとラグーンを挟んで対極の位置のモツにあります。

天然のプールのような感じの場所です。

Rangiroa Blue Lagoon

ブルーラ・グーン・ツアーもピンク・サンド・ビーチのツアーと同じようなスケジュール感で動きます。

朝から夕方までブルーラ・グーン三昧で楽しめます!

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フランス領ポリネシア(タヒチ)全体について

この記事はランギロアに特化した記事です。フランス領ポリネシア(タヒチ)全体について知りたい、イメージを掴みたい、という場合にはぜひこちらの記事もご覧ください。

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